【数】新旧の1万円札について数秘でみてみた

こんにちは。ちえぞーです。

新しいお札に変わる、という事で、お札に選ばれた人物の数から、どういった使われ方、使い方をしているのか、相性なども見てみたいと思います。

人物ではなく、あくまでもお札に対する印象ということでお読みいただけると幸いです。

旧→新はこんな感じ。

ほほぅ。面白いですね。
どちらも１、２、５が共通しています。

「１」はオレオレのリーダーで男性的な数
「２」は受け止める優しさを持つ女性的な数
「５」は自由です。

以下の誕生数別グルーピングが参考になるかと思いますが、

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１と５は同じグループです。

ノリと勢いの１、５。
調和を取りに行く２。

今まではそれと「７」という頭を使う数があったのですが、それがすっかり無くなりましたｗ

でも、相性としては、いいですね。
同じ質の数の組み合わせという事と、誕生数の１と５の波長が合う合うｗ

ちなみに人物では、福沢諭吉さんと渋沢栄一さんて年近いんですね。
交流あったのかしら。交流あったらたぶん仲良くなりそうですね。

んでもってここの部分。

なんと！「１」がダブルで並んだのでこれが本当の
オレオレ！

◆それぞれの数の印象
旧：自由な印象があるが、本質的には繊細。
オレオレを実現する為に、探求などに使う。

新：もうオレオレを隠す必要は無くなった。
というかバレてるｗ
誰かのサポートをしながら、自分の実現の為に自由になっていく。

◆総評
今までは自由そうに見せかけて、冷静に分析しながら、一生懸命に自分自身を生きようとしても傷付きやすかったのですが、これからはもう自分の感性で好きなように行けば自由になりますよ～って感じでしょうか。

より自分らしく、自分の為にお金を使って自由になりましょう。

という感じですかね。よし、決まった！ｗ

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以上です。