以前、こんな記事を書きました。
先日東京行った際に買ってきました。
「東京 ひよ子」(上)。春バージョンのパッケージだった模様。
下はスーパーで手に入る「ことり」2個で141円(税込) 1個 約70円
「東京ひよ子」のフタ開けるとこんな感じだよ。
7個入り 864円(税込) 1個約123円
◆見た目の比較
手に乗せるとこんな感じ。
ひよ子。
ことり。(前回撮った写真)
向かい合わせるとこんな感じ。
おおっと。ひよ子でかい。
2つ並べてこんにちは~。
背の高さ違いますなー
ひよ子のがしゅっとしている。
上から見た図。
横から見た図。
親子関係にある大きさの差ですな。
頭をかじってみました。
【閲覧注意】上から見ると衝撃が。
なんとひよ子(左)には目玉の後がっっっ。
皮の厚みも比較したよ。
周りの皮の厚みが違い、ひよ子のほうが作りがしっかりとしています。
なかのあんもですね。見た目似ていますが、ことりはよくある味って感じで、ひよ子のほうが奥深さを感じますね。
◆成分比較
ひよ子。
ことり。
なんとなく同じものが並んでいるようですが、ことりの方がやや色々入ってますね。
◆結論
味も見た目もひよ子のが断然上です。
「ひよ子」のほうが見た目も味も高級感あり。お土産を食べている!と感じる。
ただ、「ことり」は食べ慣れている感じがあって庶民的で、ばくばく食べれる。
(今回2個立て続けに食べちゃった。)
そんなわけで「ことり」は近所のスーパーで売っているから「ひよ子」気分になった時に気軽に買う、という食べ方ですかね。
でも。。
「ひよ子」のおいしさを知ってしまったから、「ひよ子」じゃないと物足りなくなるかもしれませんね。
いつか、東京ひよ子と博多ひよ子も食べ比べしたい。。
いじょう。