【数】新元号『令和』を数秘でみてみた

本日は新元号『令和』が発表されましたね。

という事で、数秘でさらーっとみてみました。

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右下から反時計回りに見ます。

５、２、８、６、と出ましたね。

詳細はこんな感じです。

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では、解説していきましょう。

◆ペルソナ「５」

第一印象です。ここに５が出ると、「自由に生きてそう」「なんか魅力的」という印象になります。

ここに５がある人は、第一印象でぱっと目を引く方が多く、人気者の印象が強いです。

これが元号にあるとすると、、魅力的そうな始まりといった感じでしょうか。

しかし、「令」って字、魅力というより、渋いですよね。

◆表現数「２」

第二層目です。社会での役割の数。「２」は「受け入れる」優しい繊細な数です。

ここでの場合は「サポーター」「秘書」などの誰かを支える役割の数です。

受け入れる、受け取る愛の数でもあり、調和を目指す時代になるのでしょうかね。

◆誕生数「８」

第三層目です。人生の目的。「８」の「実現」。

なんとこの令和時代の目的は実現すること。形にすること。

上の表現数も「２」と絡めて、物事や周りを受け入れていくことにより実現しやすくなる感じでしょうか。

◆ハート数「６」

一番芯の部分は本質です。ここが「６」。キーワードは「愛」です。

おー。愛ですよ、愛。「２」は受け入れる、受け止める愛ですが「６」は奉仕する愛です。で、美に対するこだわりも強くなる数でもあります。

◆総評

偶数が多く、個人プレーはペルソナの「５」だけであとは周りと自分との関わりが多くなってくるイメージですね。

かと言って、右に倣えではなく、自分のこだわりを大事にする事だと感じます。

ぱっと見、華やかで魅力的に見える（５）時代ですが、繊細で敏感（２）なところも。

周りを受け止める、受け入れる余裕を持ちたいところです。

それでも自分の中のこだわり（６）を持ち続け、実現を目指し、こだわりを形にしていく（８）事が、結果、周りへの助け、愛になる（６）ような時代になったという感じでしょうか。

数のバランスも良く、変態性もありませんｗ

個々のこだわりを皆が受け入れ、実現していく愛の時代の令和がスタート。なにやら楽しそうですね♪

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