こんにちは。口内炎マスターのちえぞーです。
今回の記事はあくまでも私個人の使用感を感想にしたものですので、あくまでも参考程度にとどめておいてくださいね。
私は、モノを食べている時に、よく口の中をかみます。
ガムでもうっかり勢いよく自分の口の中をかんでしまう事も。
そしてその数日後、クレーターのような口内炎が発生します。
そこで、重宝していたのが「ケナログ」これを口内炎が出来たところにぬりぬりすると治りが早いです。
で、今回もできた口内炎。
口元を挟むようにかんだので2か所大きいものができあがりました。
かんですぐにはできませんよね。口内炎。数日経ってからめちゃ痛くなってきます。
そこで、家にあるケナログを使おうとしたら、ほとんど無くなったので、てくてくと近所の薬局に買いに行きました。
ない。
とり急ぎ、すごい痛かったので、パッチ型のはるタイプを買ってみたものの。
パッチ以上の大きさになっていたので、口内炎がはみ出ているw
口元なので赤いパッチが見えて、ダサい。
笑うと痛い。これのはがれ間際も痛い。
口元にはパッチタイプは難しいかもしれない。ダメだ。
次の日。
今度は別の薬局に。
そこでもケナログがない。
これは様子がおかしいとネットで調べたところ、なんと、ケナログは今年の6月いっぱいで販売中止になっていたとの事。採算が見込めない薬なので撤退したとか。。
ケナログは諦めて、近い成分と言われる「オルテクサー」
こんな感じのチューブです。ケナログと同じね。
もう口内炎がひりひりしてて痛すぎるので、さっそく出先でヌリヌリ。
うむ。甘い。
ケナログの時にはなかった若干の甘みが感じられました。
次の日には一気に痛みも痕も引いてきています。
ケナログが無くなって打ちひしがれていましたが、代替となる薬も見つかってほっと一安心。
口元にあるが故、ラーメン、パスタは難しく、サラダも(ぶつかってくるから)厳しい日々です。これで早く治るとよいですが。
いじょう。(オチなし)